前回の話↓
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今回は、少し前に連載が止まっていた 馴れ初めの続きです。

当時は、関節リウマチであることに恥ずかしさがあり
周りには出来る限り内緒にして過ごしていたので
これを伝えることにはとても躊躇しました。

だからこそ、告白自体なかったことにしちゃおうと思ったのです。

もちろん、おきーに怒られたこともありますが笑
当時から、すでに症状は落ち着いてきていたというのも伝える覚悟を決めた理由のひとつになると思います。

関節リウマチであることを知りながらも
一緒に居たいと言ってくれたさむさん。

この時、さむさんは誤解してることがありました。
次回お伝えするこの誤解こそが、しらさんを笑顔にさせたのです笑

馴れ初めを初めから読んでくださる方は
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関節リウマチと診断された時の話を
読んでくださる方はこちらから↓