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Twitterにも本当にたくさんの反応ありがとうございます!
今日は、さむしらが好きなゲームのひとつ
犯人は踊る の紹介です!
とってもシンプルで簡単なのにとても奥が深いというか
ちょっと頭脳戦もあったり…
協力、裏切りもあったり…
とっても楽しいゲームです。
カードの種類も多くはなく
手札も4枚なので、1ゲームが長引くことはありません!!
2人じゃできないので、夫婦で遊べないのが難点……。
細かいカードの紹介は次回するとして
まずは大まかなルール説明です!!
ランダムに配られた4枚の手札の中に
「第一発見者」というカードがあった人から時計回りに手札を一枚ずつ出していきます。
「犯人」というカードを持っている人が犯人です。
犯人カードは、自分の手札の最後まで場に出すことができません。
「探偵」というカードを持っている人は、ゲームの2周目から犯人を名指しで当てることができます。
探偵が、犯人を当てれば犯人側の負け
犯人が最後まで逃げ切れば、探偵側の負けです。
基本の流れはこの通りなのですが
他のカードの効果で、色々な弊害が起こります。
そのカードの紹介を明日していこうと思います!
次の話はこちらです
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